手紙は憶えている(Remember)|ホロコーストを題材にしたサスペンス映画

名優クリストファー・プラマーが、家族の仇を打つべく生き延びたナチス兵を追う老人を演じる復讐劇『手紙は憶えている(Remember)』を紹介します。

手紙は憶えている(Remember)

家族を殺したナチス兵を探せ!

70年前、最愛の家族を戦争で失い、自らもアウシュビッツ収容所からの生還した二人の老人、ゼブとマックス。マックスは体が不自由になり思うように動けないことから、自分たちの家族を殺したナチス兵の情報を手紙に書き、ゼブに復讐を託した。その内容には「ルディ・コランダー」と偽名を名乗っていた容疑者を4人まで絞り込んだことが書かれていた。消えかけた自分の記憶と、絞り込まれた4人の情報を頼りにゼブは復讐の旅に出る。

監督は、「スウィート ヒアアフター」のアトム・エゴヤン。主演は、「人生はビギナーズ」で史上最高齢のアカデミー賞助演男優賞に輝いたクリストファー・プラマー。そしてマーティン・ランドーブルーノ・ガンツほか出演。公開は2016年10月28日(金)。

手紙が彼の【記憶】

最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程、もの忘れがひどくなった。ある日彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。「覚えているか?ルース亡きあと誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように、全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい―」2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、70年前に大切な家族をナチスの兵士に殺されていた。そしてその兵士は身分を偽り、今も生きているという。犯人の名は“ルディ・コランダー”。容疑者は4名まで絞り込まれていた。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴはたった1人での復讐を決意し、託された手紙と、かすかな記憶だけを頼りに旅立つ。だが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった―

『手紙は憶えている』予告編

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