コブラ(Cobra: The Space Pirate)|漫画家、寺沢武一先生の「コブラ」が実写映画化?!

 40代の元少年達に劇画でアメコミ風なタッチ、そしてSFアドベンチャーといえば漫画家寺沢武一先生の描く「コブラ」をすぐ思い出すでしょう。日本漫画史の「エポックメイキング」な作品です。80年代にはテレビ放送でのアニメ化もされ、劇場版のアニメ映画にもなりました。今回、フランス人の映画監督アレクサンドル・アジャ氏の発表によると、相棒のグレゴリー・ルヴァスールと共に脚本の制作を進めており自ら監督を務める模様。

コブラ(Cobra: The Space Pirate)

自ら「コブラフリーク」と語るフランス人監督は大作「コブラ」をどうイメージするのか!

 イメージコンセプトのポスターが公開されている。原作者の寺沢武一氏は自らのサイトでコメントを発表しています。その内容ではまだまだ具体的な状況ではなく映画製作サイドと調整中との事。

「コブラ」の実写化作品が停滞している理由とは?

漫画家、寺沢武一の人気漫画「コブラ」のハリウッドによる実写映画化作品について、その映画化への道のりが困難であることをアレクサンドル・アジャ監督がCinemablendに明かした。[続きは下記サイトにて]

「コブラ」の実写化作品が停滞している理由とは? – シネマトゥデイ(2014年8月3日)追記

 日本のTVアニメ「スペースアドベンチャー コブラ」の大ファンだったという「ハイテンション」のアレクサンドル・アジャ監督が、寺沢武一の原作マンガの実写映画化を計画していることを明らかにした模様。相棒のグレゴリー・ルヴァスールとともに脚本化に当たり、自ら監督も務める模様。

アレクサンドル・アジャ監督が寺沢武一『コブラ』の実写映画化を計画 – allcinema(2010年08月19日)

 2011年5月2日発売の米映画産業情報誌「Variety」の表紙にて、「コブラ」実写映画化に向けてのテストイメージが掲載されました。

 現段階では正式に映画化が決まっているものではありませんが実写映画化実現に向けての大きなステップであると認識しています。

 現在、アレクサンドル・アジャ監督や仏Onyx Film社をはじめとする、有力な映画制作者であり、熱心なコブラフリークたちが実現に向けて真摯に取り組んでいます。

 われわれ原作者サイドもこれに協力し、コブラワールドを、より良い形でより多くの方に届けることができるように努力して行きます。

buichi.com(2010年9月3日)

 気になるのはこのアレクサンドル・アジャ監督。これまでの作品が恐怖ものやパニックものばかりであること。東洋から生まれたアメコミ風のSFアベンチャーをどのように表現するのか予想もつきません。スパイダーマンをこよなく愛し映画化にこぎつけたサム・ライミ監督の例もありますから、出来上がりの楽しみでもあります。まだまだ先の話ではありますが…

コブラOP 前野曜子 歌詞付き

Cobra The Space Pirate By Sasja Antheunis

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